日本の印刷

2/2ページ
  • 2022.03.10

2021年ブロック協議会の報告及び今井議長体制の2年間のお礼|日本の印刷 2022年3月号

今井議長体制の2年目もコロナ禍で試行錯誤の1年間でした。  こんな時代だからなのか、デザイン思考からのパターンランゲージという体験を事前にしていただく為に、プレブロック協議会を開催させて頂きました。初の試みにもかかわらず多くの皆様にご参加頂き、パターランゲージとは何かを経験して頂きました。難しいテーマのなか、担当副議長の工夫のおかげで全9ブロック協議会を盛大に行うことが出来ました。多くの方々にご参 […]

  • 2022.01.10

新年のごあいさつ|日本の印刷 2022年1月号

あけましておめでとうございます。  日頃より全青協の活動に対し深くご理解をいただき、多大なるご支援を賜っておりますこと、年頭に際し改めまして心より感謝を申し上げます。  2021年は前年より続く新型コロナウイルス感染拡大の影響で一年の半分以上が緊急事態宣言下ということもあり、大変厳しい中の活動となりました。2月に開催いたしました全国協議会も、リモート参加のみということになりました。しかし、リモート […]

  • 2021.07.10

2022年2月開催決定!PrintNext2022のご案内|日本の印刷 2021年7月号

みなさんこんにちは。PrintNext2022のご案内です。前回のPrintNext2020 in秋田の記憶も新しいことと思います。前回懇親会の壇上にて次回運営委員長が前全青協議長である青木允氏と発表され、いつものPrintNext以上に早く進められると思った矢先に新型コロナウイルスが全世界に猛威を振るい、活動を停滞してしまいました。ですが水面下では着々と設営に向けて話は進められていて2022年2 […]

  • 2021.06.10

令和3年度全青協事業推進について|日本の印刷 2021年6月号

 “四方よしのデザイン”というテーマを掲げ、令和2年春にスタートした現体制も1期2年の折返しを迎えました。1年目は、コロナ下で一度も正副議長全員が実際に集うことは叶いませんでしたが、リモートツールの活用、頻繁なコミュニケーションにより、コンテンツを整え、様々なご協力をいただき、“四方よしのデザイン”の基盤として、デザイン思考・デザイン経営についての事業を行うことができました。改めまして青年会活動へ […]

  • 2021.05.10

全青協は未来を創る研究機関|日本の印刷 2021年5月号

「全青協は全印工連の未来を創る研究機関だから、失敗を恐れず思いっきりチャレンジしていい。」 そう先輩に言われて身震いがしたことを覚えています。事業内容は自由に取り組んでいいんだという反面、組合の未来を創出する責務を負っているということを理解しました。全青協事業の遂行と同時に、全国の仲間との関係性ネットワークづくりにも注力し、多くの青年印刷人の皆さんとお会いすることができ、情報交換や交流によりエンゲ […]

  • 2021.03.10

コロナ禍の中でのブロック協議会、そして来期への展望|日本の印刷 2021年3月号

本年度のブロック協議会は、今井議長が掲げる「4方よしのデザイン」というテーマのもと2020年9月19日の中部ブロック協議会を皮切りに全国9地区で事業を開催させて頂きました。コロナ禍の中、いかなる場合でも開催しようという思いで、さまざまな状況を想定して準備しました。その結果、リアル参加、オンライン参加を合わせ、323名もの方にご参加頂く事が出来ました。ご参加頂いた皆様本当にありがとうございました。 […]

  • 2021.01.10

新年のご挨拶|日本の印刷 2021年1月号

新年あけましておめでとうございます。  日頃より全青協の活動に対し深くご理解をいただき、多大なるご支援を賜っておりますこと、年頭に際し改めまして心より感謝を申し上げます。  2020年が新型コロナウイルス感染拡大の影響でよもやこの様な年になるとはまったくの想定外でございました。昨年2月の全国協議会で掲げた今期テーマ「四方よしのデザイン」に向けた活動をこの変化する状況下でどのように行うか、正副議長内 […]